立たないのは年齢のせい?勃起と年齢の関係を調べてみた

「歳のせいか全然立たなくなった…」

「やっぱり歳をとると勃起しなくなるのか…」

そんな風に思っている方も多いでしょう。確かに年齢を重ねると勃起しにくくなるというイメージがありますが、実際に関係性はあるのでしょうか?

EDと年齢の関係を調べてみました!

EDは意外に身近

1998年に男性を対象に行われた調査があります。その調査によれば、1130万人(成人男性のおよそ4人に1人)がEDであるということがわかりました。

1130万人の内訳は、260万人が完全ED(勃起せず常にSEXができない)、870万人が中等度のED(時々SEXができない)となっています。

また、極稀にSEXができないという軽度EDも含めると、成人男性の50%以上がEDともいわれています。

勃起と年齢の関係は?

年齢と立たないことにはやはり関係があります。

30代ではED有病率は1割未満ですが、40代から急激に増え始めます。40代では約2割、50代では4割~5割、60代では6割~7割の方が、中等度EDか完全EDを患っています。

実際のところ、男性はいつまで勃起するものなのでしょうか?こちらのデータをご覧ください。

朝立ち 年齢

出典元:糖尿病ネットワーク

このデータは「朝立ち」に限定していますが、なんと80歳以上の方でも、半分以上の方が朝立ちに気づくことがあると回答しています。また、80代で「いつも気づく」(毎日朝立ちする)と回答されている方もいます。

もちろん年齢によって、EDの比率は上がっていきますが、可能性から言えば男性は何歳まででも勃起するものといえそうです。

病気を患わず、健康的な生活ができていれば、高齢でも立つ可能性は低くありません。

若くてもEDの可能性はある

逆に20代などの若年層でも、EDになる可能性は十分あります。
EDには、内分泌(男性モルモン)などが関係しているケースもありますし、ストレスやトラウマなどが関係している場合もあります。
SEXや女性と交流を持った経験が少ない20代の男性は、緊張や過去のトラウマが原因となり、中折れ、直前でペニスがしぼんでしまう、というケースがあります。

ストレス社会のせいもあってか、若い年齢層のEDは近年増加傾向にあります。
「放っておけば治る」「この歳でED治療なんて恥ずかしい」と思わず、早めに対策をとったほうがいいでしょう。

再び奮い立たせるには

すでに立ちが悪くなってしまったという方は、まず生活習慣を見直すことから始めてみましょう。精力アップに効くツボなどもあるので、ぜひ取り入れていきたいところです。

食生活の改善

食生活で気を付けたいのは以下の2点です。

・糖質、脂質は控えめにすること
・アミノ酸をしっかり摂取すること

脂質・糖質は、血中濃度が高くなりすぎると、血液がドロドロになり動脈硬化の原因となります。EDは動脈硬化を原因とすることが多いため、糖尿病や高脂血症になりやすくなる食生活は控えるようにしましょう。

アミノ酸は、中でもアルギニンをたくさん摂取するのがおすすめです。アルギニンにはNO(一酸化窒素)を産生する働きがあり、それによって血行が良くなり、勃起しやすい体になります。

まだある程度は立つなら、毎日勃起させよう

「立ちが悪くなったけど立たないわけではない」という方は、とにかく毎日勃起させるようにしましょう。

勃起力は、使われないとどんどん衰えていきます。実は朝立ちが起こるのも、定期的に新鮮な血液をペニスに流し込むことで、勃起させる機能を正常に保つため、といわれています。

使っていないとどんどん衰えが進んでしまうので、エロ本やアダルト動画などを見るなりして、毎日勃起させるようにしてください。

睡眠を多く取る

「歳をとると寝るのにも体力がいる」なんて言葉をよく聞きますが、睡眠をしっかりとらないとEDになる可能性が高くなってしまいます。
睡眠には体力を回復させてくれる役割がありますから、できれば8時間以上は睡眠をとりたいところです。
また、「すぐ目が覚めてしまう」「寝付けない」という方もいるかもしれません。

実は、70代の方は70%が不眠になっているというデータがあります。

不眠の原因

不眠の原因は主に以下の3つです。

メラトニンの生成量の減少

メラトニンは眠気を誘うホルモンです。高齢になるとメラトニンの分泌量が減ってしまうため、寝つきづらくなるといわれています。

生活リズムの変化

すでに定年退職されている方は、働いていた時と生活リズムが変わることで、どう生活していけばいいのかわからなくなるというケースが少なくありません。
またそれに加えて、近親者との死別やそれに際しての遺産分配など、体力を使う出来事も増えていきます。
こういった一つ一つがストレスになり、睡眠を妨げている可能性もあります。

最高体温の低下

実は人間は寝ている時に体温が低下しています。そして、起きている時の体温と寝ている時の体温差が大きいほど眠りの質は高くなります。
しかし、高齢になると起きている時の体温が低下するため、体温差が小さくなり、睡眠の質が低くなると考えられます。

不眠の解決方法

これらを改善するためには、以下の3つを心がけましょう。

トリプトファンを摂取する

トリプトファンはアミノ酸の一種です。トリプトファンを摂取すると体内でセロトニンに変換され、それがさらにメラトニンに変換されます。つまりメラトニンの材料を補給してあげるということです。

趣味を持つ

これまで仕事をしていた時間を埋めるため、没頭できる趣味を持つことが大切です。趣味を持つことは老人性うつの予防にもなります。

筋肉をつける

筋肉をつけると体温が上がるため、起きている時と寝ている時の体温差を大きくすることができるようになります。

ツボ押し

精力を回復するツボがあります。「ツボとか怪しい」と思うかもしれませんが、実はツボ押しはWHO(世界保健機関)にも認められている、れっきとした治療法です。

全日本鍼灸学会雑誌|J-STAGE
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/57/5/57_5_576/_article/-char/ja/

そんなツボの中から、立ちが悪い人向けのツボを2つ紹介します。

陰包(いんぽう)

陰包

・場所
大腿内側の下約三分の一のところにあるツボになります。大腿骨内側の上方四寸(大腿骨の内側の上の端から指4本以上)、膝蓋骨の内側に骨の突出するふくらみから、上方に向かって指4本分上方(10cmくらい)のところにあります。
・押し方
両手の親指を重ね、円を描くようにもみましょう。右回り、左回りに各10ずつ、3~5セット位行ないましょう。1日1~2回。

出典元:陰包|ツボマスター

性機能全般が活性化するツボです。EDの方にもおすすめとのこと。

鼠蹊部(そけいぶ)

鼠蹊部

・場所
甲の中央、上足首からつま先方向に向かったところ

・押し方
押しもみ

出典元:鼠蹊部|ツボマスター

こちらのツボは、下腹部から股の部分までの機能を全体的に高めるツボとのこと。

ED治療薬を試してみる

「立たない!」となった時に、真っ先に思い浮かぶのが、バイアグラ・シアリス・レビトラなどのED治療薬だと思います。

ED治療薬は実際に医療機関でも処方されるので、重度のEDの方、心因性のEDの方には効果的です。

ただし2点ほどデメリットがあります。

1. 価格が高い

バイアグラを例にして考えてみます。バイアグラの価格は、25mg1錠が1,300円、50mg1錠が1,500円です。ジェネリックを使ったとしても、25mg1錠が780円、50mg1錠が980円します。毎日SEXするわけではないとはいえ、正直高いです。

2. 根本解決にならない

心因性EDの場合は、バイアグラの使用によってトラウマなどが解決するケースがあり、根本解決になる場合もありますが、生活習慣が原因だった場合にはバイアグラは一時的な応急処置にしかなりません。

「風俗に行く時とか嫁を抱くときだけだから、それ以外は立ちが悪くてもいいや」と割り切れる人であればバイアグラでもいいかもしれませんが、そういった人は少数派だと思います。できればいつでもビンビンな男らしい状態でいたいですよね。

根本解決なら精力剤がおすすめ

もし立ちが悪いのを根本から解決したいのであれば、精力剤の使用をおすすめします。
なかでもおすすめなのはクラチャイダムゴールドです。

クラチャイダムゴールド

クラチャイダムゴールドの主成分はクラチャイダム。精力剤成分として有名なのはマカですが、クラチャイダムはマカの2.4倍のアルギニンを含有しています。

また、ポリメトキシフラボノイドという成分が非常に豊富なのですが、ポリメトキシフラボノイドには弱いながらバイアグラと同じ作用(PDE5の阻害作用)があることが研究によって明らかになりました。

バイアグラのような即効性はありませんが、継続的に飲むことで勃起しやすい体に変化させることが可能です。

1カ月分8,400円と継続しやすい価格なので、ぜひ一度試してみてください。
私も元々ED気味でしたが、クラチャイダムゴールドを飲んだことで見事に復活しましたよ!



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