朝立ちしないのはEDだから?原因と対策を徹底解説!

「最近全然朝立ちしないんだけど大丈夫なのかな?」
「朝立ちの硬さが柔らかくなった気がするけどもしかしてED?」

こんな悩みは年齢を重ねた男性にはつきものです。朝立ちは健康のバロメーターともいわれる現象なので、朝立ちしないことを不安に思っている方も多いでしょう。

今回は、そもそも朝立ちとは何なのか、朝立ちするようにするためにはどうしたらいいかを解説していきます。

朝立ちのメカニズム

そもそもなんで朝立ちするの?

朝立ちとはその名の通り「朝起きたら勃起している」という状態から名づけられた名称ですが、正式名称は「夜間陰茎勃起現象」といいます。正式名称には「朝」という単語は全く使われていません。

実は私たちは夜寝ている間に何回も勃起しているのです。これは定期的にペニス(海綿体)に新鮮な血液を送り込むことで、勃起の機能に異常が生じないようにするメンテナンスのような役割があります。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、夜間陰茎勃起現象は眠りが浅いレム睡眠の時だけに起こる現象です。

人が目を覚ますのはレム睡眠からの方が圧倒的に多いので、勃起した状態で目が覚めるということです。

朝立ちは毎日しなくても大丈夫

逆にノンレム睡眠中に目が覚めたり、目覚める前に勃起が収まっていた場合は、朝立ちは見られないので、朝立ちは必ずしも毎日しなければおかしいということではありません。

ただし、2.3日なら大丈夫ですが、長期間朝立ちしないのであれば夜間陰茎勃起現象自体が起きていない可能性があります。この場合EDの兆候とも考えられます。

勃起しているかのセルフチェック

朝立ちを見逃しているだけ、また心因性のEDの場合なども、夜間陰茎勃起現象は正常に起こるといわれています。夜間陰茎勃起現象が起きているかどうかを調べる簡単なセルフチェック方法があります。スタンプ法といって、切手をペニスに巻き付ける方法です。

チェック方法

スタンプ法

手順
1)4.5枚の連なった切手(または切手の余白部分)を用意します。
2)勃起していない状態のペニスの根元に切手をピッタリと巻き付けます
3)切手の片側を水で濡らし、巻き付けた切手を固定します
4)切手が乾いたらパンツの中にペニスをしまい就寝します

この方法を行うと、もし夜間陰茎勃起現象が起きていれば切手は切れていることになります。3日以上連続で行い、夜間陰茎勃起現象が起きるかどうか確認しましょう。
またジェクスメーターという専用の道具を使って計測することもできます。

ジェクスメーター

1)ベルトを輪にしてペニスの根元に巻き付けます
2)ベルトを装着したら目盛りを用紙に記入します
3)ベルトを着けたまま就寝します
4)目が覚めたら再度目盛りを用紙に記入します。

こちらもスタンプ法とやっていることは同じです。前日の夜測った目盛りが翌日の朝に動いていれば勃起していたということになります。ジェクスメーターを使う場合は、3日連続で計測し、1回でも2cm以上の差があれば十分な勃起が起きたと考えて良いようです。
こういった検査は、EDが原因となる離婚訴訟の際にも必須となっている確度の高いものです。手軽にできるので試してみましょう。

朝立ちしない原因

夜間陰茎勃起現象自体が起きていない場合

夜間陰茎勃起現象自体が起きていない、または著しく勃起力が乏しいという場合は、器質的EDの可能性が高いです。器質的EDとは「糖尿病」「動脈硬化」などを原因とするEDを言います。

この場合EDだけでなく別の重大な病気がすでに進行している可能性もあります。動脈硬化はほおっておくと心筋梗塞や脳卒中の原因にもなりえるので、放置せずに病院に行きましょう。

器質的EDの場合、原因は「血管性」「神経性」「内分泌性」「外傷・手術」の4つに分類され、それぞれ治療法が異なります。

血管性:血管作動薬の注射 など
神経性:一次的なバイアグラの処方・陰圧式勃起補助具の使用 など
内分泌性:男性ホルモンの注射 など
その他:外科手術など

夜間陰茎勃起現象が起きているのに勃起しない場合

夜間陰茎勃起現象が起きているのに勃起しない場合、心因性のEDの可能性があります。心因性EDは2つに分けられます。

・過去のトラウマや抑圧が原因になっているケース(深層心因)
・日常のストレスが原因になっているケース(現実心因)

どちらの場合も心理療法(カウンセリング)と薬物療法が用いられます。「EDで病院に行くのは恥ずかしい」という気持ちがあるかもしれませんが、最近では心因性EDの方は少なくないので、気負わず医師に相談するところから始めてみてください。

ただ、的確なアプローチでEDを治療していきますが、特に薬物療法は一時的なものです。
EDになってしまった原因を突き止め、環境や考え方から変えていかなければ、また同じようにEDになってしまう可能性があります。

そもそも朝立ちは何歳までするもの?

そもそも朝立ちは何歳までするものなのでしょうか?
「年齢のせいで朝立ちしないんじゃないか」と感じている方も多いと思います。
下記のグラフを見てください。

朝立ち 年齢

出典元:糖尿病ネットワーク

これは糖尿病ネットワークというサイトに掲載されている統計結果です。朝立ちの認知率に関してアンケートを取り結果をまとめたグラフになります。
下から青く塗られた部分までが「少ないながら気づいている」という状態です。

80代の人でも約60%が、70代の人では75%以上が朝立ちを確認しているということになります。年齢によって「全く気付かない」の比率は上がりますが、これは男性機能の衰えに加え、病気の罹患率が高くなるためだと考えられます。

この統計を見るに、「加齢のみを原因として朝立ちしなくなる可能性は低い」と考えていいでしょう。また男性は、何歳であっても生きている限り朝立ちする可能性があるということもわかります。

朝立ちさせるためには?

病院での治療の上、心因性ED、器質的EDが改善して無事朝立ちするようになったとしても、以前の生活と同じ生活習慣を続けていれば、またEDになってしまう可能性があります。

EDを再発してしまわないよう、生活習慣の改善に努めましょう。

食生活の改善

脂肪分の多い食事は中性脂肪、LDLコレステロール値などを上げます。これらの数値が上がると高脂血症となり、動脈硬化を罹患する確率が上がってしまいます。肉は赤身肉を多くする、揚げ物を減らすなど、できるところから改善していきましょう。

また糖質(炭水化物)を摂りすぎると、血糖値が上がり、糖尿病を罹患しやすくなります。糖尿病も血液がドロドロになり、動脈硬化を併発しやすくなるので、甘いものを控えたりご飯の量を減らしたりして栄養バランスをコントロールするようにしましょう。
一時期流行った食べ順ダイエットは、急激な血糖値の上昇を抑える効果があるので、糖尿病予防にも効果的です。

運動習慣

EDの予防には血行をよくしておくのが効果的です。血行を良くするために運動習慣をつけると良いでしょう。

負荷の強い筋トレは、血行を良くするだけでなく男性ホルモンの分泌を促すという意味でも最適な運動です。

特にスクワットは下半身の血管が鍛えられるため、精力増進やED予防にも良いと考えられています。

ただし、やりすぎは禁物。体を壊してしまうのはもちろんですが、トレーニング時間が1時間を超えると逆に男性ホルモンが減ることがわかっています。

これは、長時間の筋トレをすると「コンチゾール」というストレスを和らげるためのホルモンが分泌されるためです。コンチゾールの材料は男性ホルモンと同じコレステロールなので、男性ホルモンの生成が抑制されてしまうということなんです。

また、負荷の強さも、強ければ強いほどいい、というわけではありません。

限界まで負荷を強くしてインターバルを3分とるよりも、少し負荷を弱くしてインターバルを1分程度にした方が男性ホルモンの分泌が促進された、という実験結果が出ています。

大体10回の反復が限界という負荷の筋トレを、1分のインターバルで3~5セット行うのがいいでしょう。

睡眠不足の解消

睡眠不足はEDの原因として非常に多いものです。実は睡眠時間を増やしたらEDが改善したという例も少なくないんですよ。
できれば8時間程度の睡眠をとるようにしましょう。寝つきが悪いという方は、セロトニンの材料になるトリプトファンというアミノ酸を摂取すると、体内リズムが調整されて自然な眠気を感じるようになります。
トリプトファンは、乳製品、大豆製品、魚介類、ナッツ類などに多く含まれています。

アルコールを控える

アルコールは適量であれば健康に良い効果をもたらしますが、飲み過ぎはEDを助長します。
アメリカで行われた調査では、アルコール依存症の人はそうでない人に比べて、うつ病を発症する危険性が3.9倍になるという結果が出ています。また、別の研究では、ED患者はうつの有病率が、正常な人に比べて2.6倍という結果も出ています。

アルコールの飲み過ぎはEDを患うリスクを上げてしまいます。適量を守って飲むよう心がけましょう。

精力剤を服用する

精力剤はバイアグラなどのED治療薬とは明確に別物です。ED治療薬は医薬品ですが、精力剤は食品(サプリメント)に分類されます。
両者は目的も異なります。

ED治療薬 薬の効果で一時的に勃起しやすい状態にする
精力剤 豊富な栄養によって体質を改善する

精力剤は栄養が豊富に含まれているので健康的な生活をサポートしてくれる、さらに精力の回復に有効な栄養素が多いので、若々しさを維持したり取り戻したりしやすくなるということなんですね。

もしEDと診断されてしまった、EDというほどではないけど勃起力に不安がある、という方は、生活習慣の改善と併せて精力剤を服用するのをおすすめします。

当サイトではクラチャイダムゴールドという精力剤をおすすめしています。「クラチャイダム」という、マカを超えるアミノ酸含有量の食材を使用しており、精力の回復に役立ちます。

また、EDの原因であるPDE5という物質の働きを抑制する、「ポリメトキシフラボノイド」という成分を高配合しています。精力の回復や健康的な生活のために、ぜひ一度試してみてください。

副作用もありませんしED治療薬との併用もOKです。また初回購入分は全額返金保証がついているので、もし気に入らなくても商品代金は返金してもらえますよ!

 

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